SSブログ

【ベッキー不倫】ゲス乙女・川谷は"二股体質"というキモすぎの展開 [芸能]






不倫騒動後の生番組『にじいろジーン』に出演したベッキーですが、
普段と変わらずのMCっぷりを披露しました。
ネットでは「鋼メンタル」「これはプロ」などと評されている模様。

前回のブログではベッキーのゲスっぷりを紹介しましたが、
(http://jamupansalotmore.blog.so-net.ne.jp/2016-01-08)
不倫相手「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川音絵音はどうかというと、
二股体質”というこれまたゲス過ぎる一面が浮かび上がってきました。

川谷の“関係者”は、「好奇心が旺盛で興味の対象が
分散する傾向も多々ある」と指摘しており、
以下のように川谷の“二股体質”をまとめている。

(1)
バンド 「ゲスの極み乙女。」のほか、10年結成の「indigo la End」
でもメジャーデビュー。「ゲス…」が昨年、NHK紅白歌合戦に
初出場した現在も均等の比重で活動中。

(2)
CD発売 昨年6月17日には、両バンドでシングルCDを同時発売。
一般的に同じレコード会社内でさえ、発売日が重なることは避けるものだが、
同一人物があえて同じ日に発表するのは異例。

(3)
作家活動 絶対に作詞と作曲の両方を担当し、
どちらかに専念することはない。
また、楽曲制作の際は「川谷絵音」と「MC.K」の2種類の名義を持つ。

(4)
学生時代 東京農工大で始めたバンド活動を継続しながら
同大大学院に進学。研究に行き詰まり大学院を中退するまで
「二足のわらじ」を履いていた。

(5)
お笑い 大学時代に音楽より芸人を志向していたが、
吉本興業の「笑い飯」を好きな芸人にしながらも、
テレビ番組などでは「自分が入るなら人力舎だと思っていた」と、
別の芸能事務所を挙げていた。
(スポニチより)

とまあ、多少こじつけ的な部分もありますがw、
ゲス乙女以外のバンド活動をしていたり、
楽曲によってはクレジット名を変えてみたりと、
どっちつかずな姿勢はまさに“二股体質”といえるでしょう。

不倫をするのは時間の問題だったのかもしれません。
それに加え、この本を読んで影響された、
なんてウワサもあったりします。


できる男は不倫する


キモい男はモテるのか??

それにしてもこの顔、
キモいと感じるのは、何も私だけではないでしょう。

「SEKAI NO OWARI」と「ゲスの極み乙女。」の2バンドは
ほとんど一緒みたいな印象を、ファンではない私は受けてしまいます。

「セカオワ」のFukase。これもキモいですね~w。
ちょっと、2人の写真を並べてみましょうか。

fukase_kawtani.jpg

やっぱ普通にキモいですw。
まあ、若い世代には人気あるんでしょうね。
ベッキーも若い世代に入るということでしょうw。

FukaseもTwitterで川谷を擁護していたので、
似た者同士、通じるものはあるのでしょう。
女性の趣味は少々違いますかねw。

若者に人気があるからといって、
無理してカラオケで「ドラゲナーイ、ドラゲナイ♪」
とか歌わないほうがいいでしょう。
イタすぎますからw。




関連記事
【ベッキー不倫】CM女王のベッキーがゲスな本当の理由
ゲス乙女ニューアルバム1/13発売!タイトルは『両成敗』というゲスな展開




Sponsored Link

コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:恋愛・結婚

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。